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サッカーテクニック向上メソッドを1年間実践した結果(ドリブル編)

どーなです。

前回、檜垣裕志さんのサッカーテクニック向上メソッドを1年間実践した感想についてお話しました。

サッカーテクニック向上メソッドを1年間実践した結果(リフティング編)

今回は、その続編です。

前回はリフティング練習が中心でしたが、今回はドリブル練習についてお話ししたいと思います。(注:個人の感想であることを踏まえてお読みください)

ドリブルの基礎練習 イン・アウト

ドリブル練習というと、複雑なボールタッチを練習するイメージがあるかもしれません。

クラブチームなどでは、非常に複雑なボールタッチを練習している所もあります。

しかし、檜垣さんのドリブル練習はシンプルです。

代表的な練習の1つが「イン・アウト」です。

利き足のインサイド、アウトサイドで交互にボールをタッチする練習です。

シンプル過ぎて、「今さらこんなこと…」と思う人もいるかもしれません。

私も、そう思いました(笑)

ところが、実際にやってみると、実に奥が深い練習でした。

ポイントはボールの置き場所と体勢

イン・アウトの練習のポイントは、ボールの置き場所と体勢です。

ボールの置き場所は、リフティングのときも解説しましたが、檜垣さんの練習に共通しているポイントです。

イン・アウトでタッチすると、ボールは左右に動きますが、ボールは常に利き足の前に来るようにします。

ボールタッチと同時にステップを踏んで体を移動させ、ボールと体の位置を調整するのです。

さらに、重要なのは体勢です。

ボールと体が動いても、「絶対に取られないボールの持ち方」を崩さない体勢をキープします。

ボールを取られない持ち方は、人によって異なります。

私の場合は、DFがボールを取りに来た時に、利き足の足裏でボールを引いてかわし、そのまま利き足のインサイドで前へ出る、という動作が得意です。

この動作がいつでも発動できる状態でボールを持っているときは、まず取られる気がしません。

私がイン・アウトを行うときは、常に足裏で引く動作ができる体勢とボールの位置を保ちながら行います。

試合でドリブルするときは、ゆっくりだったり、スピードに乗っていたり、止まっていたりと、色々な状況があります。

どの状態であろうと、自分の得意な形が出せる持ち方ができれば、ボールを失う確率が減り、何よりも自信を持ってボールを持つことができます。

イン・アウトはシンプルな練習ですが、ボールの置き場所と体勢を意識することで、非常に効果的な練習になります。

自分のボールの持ち方を見つける

ボールの持ち方は、檜垣さんの練習メニュー全てに共通したポイントです。

ボールをとられない持ち方を見つけることが、サッカーテクニック向上メソッドの一番の目的だと私は考えています。

ただし、得意な形は、今回紹介した「イン・アウト」を行うだけでは見つからないと思います。

リフティングだけでも見つからないでしょう。

実戦練習(ミニゲームなど)だけでも見つからないと思います。

色々な練習を総合的におこなうことで、見つかるものだと思います。

リフティング練習やドリブル練習で、一番安定する位置を確認したり、実戦練習で上手く抜けるパターンを分析することで見つかっていきます。

ボールの持ち方は上達の重要なポイント

自分のボールの持ち方を身につけることは、サッカー・フットサル上達において重要なポイントです。

自分の持ち方が分からない状態で、複雑なボールタッチを練習しても、練習のための練習になってしまいます。

相手がいない状態で華麗なボールタッチができても、実戦になるとできない選手が多いのはそのためです。

逆に、自分のボールの持ち方が確立すれば、それが基礎になるので、複雑なボールタッチも実戦で使えるようになります。

基礎がないまま枝葉のテクニックだけを練習しても、サッカー・フットサルは上手くなりません。

サッカーテクニック向上メソッドは、シンプルですが、サッカーの基本が身につく練習メニューが紹介されています。

そのほとんどが1人でできる練習なので、自主練に最適です。

サッカー・フットサルの基本をしっかり固めたい人、自主練でコツコツと積み上げられる人には、効果が高い教材だと思います。

↓こちらで詳しくレビューしています。

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