1. ホーム
  2. おすすめ度別教材一覧
  3. ≫おすすめ教材一覧

おすすめ教材一覧

教材内容はもちろんのこと、講師の指導レベル、価格と内容のバランス、ホームページの記載内容と教材内容の整合性など、総合的に見てもおすすめできると判断した教材の一覧です。

スポンサーリンク

わんぱくドリブル軍団JSC CHIBAの最強ドリブル塾

ドリブル上達に必要な要素を余すことなく取り入れたドリブル総合教材

●ジャンル:ドリブル
●講師:川島和彦
●総合評価:星45個(4.5)

こんな悩みの方におすすめ

●ドリブル上達のためにどんな練習をすればいいのか分からない
●失敗するのが怖くて、試合でドリブルできない
●身体能力に頼らないドリブル技術を身につけたい

おすすめポイント

●ドリブルに必要な要素(ボールタッチ、身のこなし、対人プレー、状況判断など)が総合的に身につく
●身体能力(体の強さ、足の速さなど)に頼らないドリブル技術が身につく
●上手くなるにはどうしたらいいか自分で考える習慣が身につき、コーチがいなくても上達できる体質になる

初心者用練習の百科事典「一人でもできる!元Jリーガー越智隼人のサッカー上達法 超初級編」

一人でもできる!元Jリーガー越智隼人のサッカー上達法超初級編

・おすすめ度:星45個(4.5)
・ジャンル:初心者用の基本練習
・対象者:初心者

おすすめポイント

自主練習する時に「何をしたらいいんだろう?」と困ることが無くなる

「何から練習したらいいのかわからない」というのは、初心者にありがちな悩みです。
「一人でもできる!元Jリーガー越智隼人のサッカー上達法 超初級編」には、基本練習が88種類も収録されています。
1人でできる練習もキック、トラップ、ドリブル、ステップワークなどテーマ別に計48種類あるので、練習メニューを考えるのに困ることが無くなります。


全ての練習メニューに越智隼人さんの解説が付いている

どんなにいい練習メニューでも、ポイントがズレていたら意味のないものになってしまいます。
一人でできるサッカー上達法では、全ての練習メニューで越智さんが意識するべきポイントを解説しています。
しっかりポイントを意識して行うことで、ただボール扱いが上手くなるだけでなく、試合で使える技術が身につきます。


サッカー未経験者でも練習のパートナーが務まる

サッカーの練習は、1人で行うよりも、やはり練習相手がいた方が効果的な練習ができます。
一人でできるサッカー上達法には、2人で行う練習メニューも収録されていますが、パートナーはボールを投げること、インサイドキックでパスを出すことができれば務まります。

「子供の練習を手伝ってあげたいけど、サッカー未経験者だから・・・」
「誰かに練習を手伝ってもらいたいけど、サッカー経験者がいない・・・」
と諦めていた人は、このDVDに収録されている練習メニューを参考にすると、2人での効果的な練習を行うことができます。

FW専門教材「城彰二のゴールからの逆算」

城彰二ゴールからの逆算

・おすすめ度:星45個(4.5)
・ジャンル:ゴール前での技術、状況判断力
・対象者:サッカー歴1年以上の中級者~上級者

おすすめポイント

城彰二さんの経験に基づいた現場感覚のシュートのコツを学べる

最近は、世界のストライカーのプレーを元Jリーガーなどが解説した本も出ています。
しかし、そういった解説はあくまでも推測に過ぎず、実際にその時何を考えていたかは、本人でなければ分かりません。

ゴールからの逆算では、城さんの経験に基づいたシュート理論を本人が解説しているので、机上の理論ではなく、現場感覚の理論を学ぶことができます。


意図的にシュートチャンスを作り出せるようになる

FWというポジションは、「野性的」、「感覚的」というイメージで見られることがよくあります。
しかし、ゴールを量産しているFWは、点を取るために、実はものすごく頭を使っています。

ゴールからの逆算では、シュートまでの明確なイメージを作る練習をしていきます。
これにより、偶然訪れるチャンスを待つのではなく、意図的にジュートチャンスを作り出せるようになります。


上達していくイメージが持てるので、挫折しにくい

良いプレーを見ることは、サッカー上達の近道です。
しかし、完成されたプレーを見ただけで、そのプレーができるようになるイメージを持つことはなかなか難しいものです。

ゴールからの逆算では、城さんが見本を見せるだけでなく、城さんが生徒に直接指導するところも収録されています。
最初はできなかった選手が、城さんの指導を受けてできるようになっていく過程を見ることで、「自分もできるかもしれない」と上達のイメージを持つことができ、モチベーションを維持することができます。

サッカーのためのスピードトレーニング「球技で使える 瞬間的スピード走法」

・おすすめ度:星4個(4.0)
・ジャンル:スピード、正しい体の使い方
・対象者:初心者~上級者

おすすめポイント

サッカーに必要なスピードを向上できる

「足が速い」と言っても、サッカーに必要なのは、陸上競技のような直線的なスピードではありません。
サッカーでは、100mを10秒台で走るようなスピードではなく、出足2~3mのスピードや、方向転換のスピードが重要です。

瞬間的スピード走法は、走りのメカニズムを分析し、サッカーをはじめとする球技の変則的な動きのスピードをアップするためのメソッドです。
ドリブルやオフザボールの動きなど、サッカーに必要な動きのスピードアップを図ることができます。


正しく体を使った走り方が身につく

「速く走る」というと、地面を強く蹴り、手足を速く動かすような走り方イメージすると思います。
しかし、瞬間的スピード走法では、背すじをスッと伸ばして正しい姿勢を作り、そこから重心を移動させて走るという、全く異なる走り方を身につけていきます。

この走り方が身につくと、筋力に頼らない動き出しができるため、疲れにくくなります。
また、地面を強く蹴って動き出す必要がないため、方向転換のときに足を滑らすことがなくなります。


ロープを使うことで、練習を正しく実践することができる

DVD教材はコーチが手取り足取り教えてくれるわけではないので、間違った方法で行ってしまうことがよくあります。
特にスピードトレーニングのようなフィジカル系のトレーニングは、正しく行うことが重要です。
間違った方法で行うと、悪い癖がついてパフォーマンスの低下を招いたり、ケガの原因となってしまうからです。

瞬間的スピード走法の練習では、ロープを使って姿勢矯正を行います。
ロープを使うことで、正しい姿勢で練習することができるため、コーチがいなくても、練習の質を落とさずに実践することができます。

三木利章の「個」の力を育成するためのドリブル上達トレーニングメソッド

コーディネーショントレーングを取り入れたドリブル練習で、スムーズに動ける体を作る教材

●ジャンル:ドリブル、コーディネーショントレーニング
●講師:三木利章
●総合評価:星4個(4)

こんな悩みの方におすすめ

●ボールタッチがぎこちない
●同じように練習しているのに、周りよりもドリブルの上達が遅い
●状況判断が悪い(遅い)

おすすめポイント

●ドリブルが上達しない根本的な原因を改善できる
●1人でも、広い場所がなくても練習できる
●脳の情報処理能力を高めることで、プレーの質、状況判断が向上する

スポンサーリンク

コメントする

コメント

※メールアドレスは公開されません。

この記事へのコメントはありません。