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コーンドリブルで突破に必要なスピードを身につける方法

どーなレビュー管理人 どーな です。

ドリブルというと、日本では相手を抜くドリブルがイメージされることが多いですが、スペインでは、ドリブルは「運ぶドリブル」と「抜くドリブル」に区別されています。

前回はJSC CHIBAの最強ドリブル塾の中から、運ぶドリブルを身につける練習法を紹介しました。
今回は「抜くドリブル」について見ていきたいと思います。

抜くドリブルのポイント

相手DFと対峙したときは、相手も抜かれないように構えています。
構えた相手に対して、単純にドリブルを仕掛けても、突破することはできません。
そこで、フェイントなどの工夫が必要になります。

抜くドリブルの種類は、大きく分けて3つあります。

1.間合いを突破するドリブル

構えている相手の間合いに侵入し、相手を動かして突破する方法です。
イニエスタ選手などが得意な抜き方です。

抜くドリブル レガテ

2.スピードで抜くドリブル

相手の間合いの外をスピードで突破する方法です。
クリスティアーノ・ロナウド選手、ヘスス・ナバス選手などが得意な抜き方です。

抜くドリブル レガテ

3.迎えて抜くドリブル

相手にこちらの間合いに飛び込ませて抜く方法です。

抜くドリブル レガテ

(「運ぶドリブル&抜くドリブルをマスターする本/川島和彦、吉田和史著」参照)

いずれの抜き方でもポイントとなるのは、間合いとスピードです。
間合いをコントロールし、相手よりも速く動けることが、抜くドリブルを成功させるポイントになります。

抜くドリブルに必要なスピードを身につける練習法

では今回は、「スピード」を身につける練習法について見ていきましょう。

スピードといっても、抜くドリブルに必要なのは、50m走のスピードではありません。
ここで必要なのは、相手をかわす時の身のこなしと5mのスプリント力です。

素早い身のこなしができれば、相手の重心が崩れた瞬間に逆を取ることが可能になります。
また、相手がボールを奪いに飛び込んできた時も、相手よりも速くボールを動かしてかわすことができます。
そして、相手をかわした後、5mの強力なスプリント力があれば、相手を置き去りにすることができます。

JSC CHIBAのドリブル練習では、スピードを特に重視しており、スピードを向上させるために行っている練習がコーンドリブルです。

コーンドリブルとは、コーンを並べて、その間をジグザグにドリブルしていくお馴染みの練習です。
JSC CHIBAのコーンドリブルが一般的なコーンドリブルと違うのは、必ず○○で行うという点です。
○○でコーンドリブルをすることで、抜くドリブルに必要なスピードを養うことができます。

JSC CHIBAのコーンドリブルの様子は、最強ドリブル塾のディスク3に収録されていますが、ここで川島さんは「▲▲しちゃうくらいの○○で」と言っています。
コーンドリブルは単調な練習なので、やり方がまずいと、集中力が切れて「ただこなすだけの作業」になってしまいがちです。
そうならないように、DVDの中では、川島さんが常に○○を意識するように声掛けをしています。

コーンドリブルを○○で行う理由は、最強ドリブル塾のディスク6で、

「新しい■■を目覚めさせるため」

と川島さんが説明しています。

川崎フロンターレ監督の風間八宏さんも、自身のDVD教材「フットボールクリニックVOL.2/運ぶ・外す」の中のコーンドリブルの指導で「▲▲してもいいから○○で」と、川島さんと同じことを言っていることからも、有効な理論だと思います。

よくスピードを向上させようと、フィジカルトレーニングなど、サッカー以外のトレーニングに取り組む人がいます。
確かに、そういったトレーニングでスピードは向上するかもしれませんが、果たしてそれは試合で使えるスピードでしょうか?
やはり、サッカーに必要なスピードは、サッカーの動きの中で養う方が効率的だと思います。

1人で練習するときにありがたい教材

最強ドリブル塾は、JSC CHIBAの実際の練習風景が収録されている“ライブ盤”です。
こういった映像を見る最大のメリットは、間接的に川島さんのコーチングを受ける効果があることです。

川島さんが指導している様子を見ることで、いいプレー、悪いプレーの区別がつくようになります。
それを自分自信の練習にフィードバックすることで、ポイントを押さえた練習ができます。
これは、講師が見本を見せるだけのDVD教材にはないメリットです。
特に1人で行う練習は、自己満足の世界に陥りがちになるので、こういった教材は非常にありがたい存在です。

「練習することで何となく満足するだけではなく、練習した分だけ上達するコーンドリブルをしたい」という方に、JSC CHIBAの最強ドリブル塾の購入をおすすめします。

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