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ドリブルのキレを上げる4つのポイントと練習法

「ドリブルのキレを上げるには、どうしたらいいですか?」

どーな

ドリブルのキレを上げるためには、4つのポイントがあります。
それらを意識して練習することが大切です。

このページでは、ドリブルのキレを上げるポイントとその練習法を、誰でもわかりやすく解説します。

ドリブルのキレって何?

「キレ」とは、一言でいうと、鋭い動きのことです。ドリブルでディフェンスを抜くには、スピードや方向に変化をつける必要があります。この変化が大きく、速いほどキレのある動きになります。

キレがあると、一瞬で方向を変えたり、急激な緩急をつけることができます。ドリブルにキレがつくことで、同じフェイントでもディフェンスを抜ける確率が高くなります。

どーな

今キレキレのドリブラーといえば、三苫薫選手ですね。

ドリブルのキレを増すための4つのポイント

ドリブルにキレをつけるには、技術面とフィジカル面の両方を高めることが大切です。そのための4つのポイントを紹介します。

サッカーのドリブル練習で絶対に外せない3つのポイント

ポイント1:地面の反発を利用する

人間は、走る、跳ぶ、方向転換など、体を移動させるときは、地面を蹴った反発力を使います。キレの動きをするには、この反発力を利用することが大切です。

どーな

地面の反発力を、移動の力に変換する効率がいいほど動きが鋭くなります。

変換率を上げるポイントは、姿勢です。猫背や腰が曲がっていたり、必要以上にヒザが曲がっていたりすると、地面からの反発力が途中で逃げてしまいます。

つま先から頭まで真っすぐ伸びた姿勢で、地面からの反発が頭のてっぺんをキレイに抜けていくような動き方が理想です。

誰でもできる!緩急ドリブルのコツと練習法

地面の反発力を最大化するための「姿勢」が身につくDVD

地面からの反発を利用するポイントは、「姿勢」にあります。正しい姿勢を身につけるには、専門的なトレーニングが必要ですが、そのトレーニング法を学べるDVDが、球技で使える瞬間的スピード走法です。

どーな

講師の渡邉高博さんは、バルセロナオリンピックにも出場した走りの専門家です。

姿勢矯正は、自分の感覚だけで行うと、誤った感覚が身についてしまいがちです。このDVDでは、ロープを使って姿勢を矯正するので、自分感覚ではない正しい姿勢矯正ができます。

公式サイトから購入すると下記の特典が付いています。

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  • 180日間メールサポート

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ポイント2:バネ(弾性)をつける

軽やかに方向転換したり、跳ねるように走っている選手を「バネがある」と言います。スポーツ科学では「弾性」と呼ばれており、伸ばしたゴムが勢いよく縮むような力を指します。

弾性の正体は筋力です。筋力といっても、重たいバーベルを持ち上げるような力ではなく、筋肉がゴムのように素早く伸び縮みする力のことを指します。

筋肉は、伸び縮みすることで力を発揮します。弾性の優れた筋肉は、この伸び縮みの反応が速く、すぐ次の動きに切り替えられます。だから、ある方向に大きくステップしたかと思っても、すぐ次の一歩でブレーキをかけ、違う方向跳ね返るように移動できるのです。

バネを身につけるトレーニングはこちら

ポイント3:筋肉の立ち上げ率を上げる

キレのあるドリブルをするためには、次々と違う動作をおこなう必要があります。

たとえば、「走って、止まり、再び走る」という動作をするときには、走る筋肉、止まる筋肉、走る筋肉というふうに使う筋肉が切り替わります。この切り替えを素早くできることがポイントです。

瞬間的にどれだけ大きな力を発揮できるか、を筋肉の立ち上げ率といいます。ドリブルのキレには、この立ち上げ率が重要です。いくら筋肉が大きくても、立ち上げ率が悪ければ、キレのある動きにはつながらないのです。

筋肉の立ち上げ率を上げるトレーニングはこちら

ポイント4:ボールと体を一体で動かす

体の動きが鋭くても、技術が伴わなければ、キレのあるドリブルはできません。ボールと体を一体で動かせることがドリブルの基本です。そのために重要なのが、「ボールの置き場所」です。

ボールを持つときは、いつでも何でもできる場所にボールを置くことが大切です。そのためには、常に利き足の前にボールを置くことがポイントです。手以外で最も感覚が優れているのは、利き足だからです。

世界のトッププレーヤーは、ファーストタッチで利き足の前にボールを置き、利き足で仕掛けます。先に紹介した三苫選手の動画でも、利き足の前にボールを置いていることが分かりますね。

ボールの置き場所を身につけるトレーニングはこちら

あなたは大丈夫?多くの人が見落としている正確なプレーに必要な意外なポイントとは?
最高のファーストタッチを身につける練習法

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正しいボールの置き場所が身につく練習をするには、サッカーテクニック向上メソッドがおすすめです。

どーな

講師の檜垣裕志さんは、17歳からサッカーを始め、ブラジル1部リーグでプロになりました。
短期間でプロになれた秘密を余すことなく伝えてくれます。

このDVDでは、「利き足のポイント」という理論に基づいて、正しいボールの置き場所を身につける練習をします。いつでも何でもできる場所にボールを置くことで、ボールと一体のドリブルができるようになり、それがドリブルのキレにつながります。

練習メニューは1人でできるものが多いので、自主練で活用できます。即効性はありませんが、コツコツと積み重ねることで、確実に効果が出ます。

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ドリブルのキレをつける練習法

ドリブルのキレを増すための4つのポイントを高めるトレーニングを紹介します。

脚のバネを高めるトレーニング

シザースジャンプというトレーニングで、足のバネ(弾性)を高める効果があります。

脚を前後に大きく開き、前脚のヒザが90度になるまでしゃがみ、その反動と腕の振りを使って高くジャンプします。空中で脚を入れ替えて着地し、すぐにその反動を使ってジャンプします。1セット6~8回が目安です。

できるだけ高くジャンプすること、着地したらすぐに反動を使ってジャンプすることを意識しておこないましょう。

筋肉の立ち上げ率を高めるトレーニング

どーな

瞬間的な力を発揮するためには、筋肉の立ち上げ率を高める必要があります。2つのトレーニングを紹介します。

片足ホッピング

いわゆる「ケンケン」ですが、姿勢が重要です。着地した瞬間に、足首、ヒザ、股関節が大きく曲がりすぎないようにして地面を押します。高く跳びあがる必要はありません。

真っすぐだけではなく、斜め、ジグザグ、体の向きを変えながらなどのバリエーションも加えると、色々な方向へ素早く移動したり止まったりする筋肉を鍛えることができます。

ランジ

できるだけ力強く踏み出し、素早く体を受け止めます。着地したときに大きく関節を曲げて力を吸収してしまわないようにすることがポイントです。

前だけでなく、斜め前、横、足をクロス、後ろなどのバリエーションを取り入れることで、色々な方向への対応力が鍛えられます。

アジリティドリル

「バネ」と「筋肉の立ち上げ率」の両方に効果的があり、アジリティ(敏捷性)を高めるトレーニングがアジリティドリルです。

マーカーまでダッシュし、ターンして再びダッシュを繰り返します。ターンの動作そのものよりも、ターンに入る直前にどれだけ高速を保てるか、どれだけしっかり止まれるか、ターン後どれだけ急激にスピードを上げられるか、がポイントです。

ボールの置き場所を身につけるトレーニング

常に利き足の前にボールを置くためには、ボールタッチの精度とステップワークが大切です。そのためのコーンドリブルを紹介します。

どーな

コーンドリブルはディフェンスを抜くためのトレーニングではなく、ボールタッチと体の使い方を養うのが目的です。

コーンドリブルの練習法 あなたは間違ったやり方をしていませんか?

コーンドリブル イン・アウト2タッチ

利き足のインサイド、アウトサイドでマーカーをかわしていきます。常に利き足の前にボールを置けるように、ボールタッチの場所や強弱、軸足のステップワークを意識して練習しましょう。

ターンするときは利き足のアウトサイドを使います。体からボールが離れると、アウトサイドでターンできません。アウトターンは、ボールと一体になったドリブルができている一つの目安になります。

コーンドリブル イン・アウト1タッチ

ポイントは2タッチと同じく、常に利き足の前にボールを置くボールタッチ、ステップワークです。2タッチよりも難易度が高く、より正確なボールタッチ、ステップワークが身につきます。

まとめ

ドリブルのキレを身につけるコツ、練習メニュー、おすすめ教材を紹介してきました。最後にまとめておきます。

  • ドリブルのキレとは、急激な方向転換やスピードの緩急をつけられること
  • キレを増すポイント1:地面の反発を利用する
  • 地面の反発を利用するには、姿勢が大切。猫背や腰が曲がった姿勢では、地面からの反発力が途中で逃げてしまう
  • 地面からの反発を利用するための姿勢づくりには、「球技で使える瞬間的スピード走法」がおすすめ
  • キレを増すポイント2:筋肉がゴムのように伸び縮みする力(バネ)を高める
  • バネを高めるトレーニングには、シザースジャンプがおすすめ
  • キレを増すポイント3:筋肉の立ち上げ率を高め、瞬間的に大きな力を発揮できるようにする
  • 筋肉の立ち上げ率を高めるトレーニングには、片足ホッピング、ランジがおすすめ
  • キレを増すポイント4:利き足の前にボールを置き、いつでも何でもできる状態を作る
  • 正しいボールの置き場所を身につけるには、「サッカーテクニック向上メソッド」がおすすめ
  • ボールの置き場所を身につけるトレーニングには、コーンドリブル(利き足のイン・アウト)がおすすめ

こちらの記事では、ドリブル練習におすすめの教材をレビューしています。

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