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誰でもできる!緩急ドリブルのコツと練習法

「ドリブルでうまく抜けないんだけど、何が足りないんだろう?」

どーな

相手を抜くには、緩急をうまく使うのがポイントです。

「ドリブルの緩急って、スピードがないとダメじゃないの?」

どーな

スピードがあるに越したことはありませんが、絶対条件ではありません。
それよりも駆け引きが重要です。

ドリブルでディフェンスを抜くのに最も重要なポイントが緩急です。

今回は、「緩急って何?」、「どうやって使えばいいの?」、「どんな練習をすればいいの?」ということをお伝えしていきます。

ドリブルの緩急って何?

ドリブルの緩急とは、スピードの変化をつけることです。「チェンジオブペース」「ストップ&ゴー」と呼ばれることもあります。

百聞は一見に如かずなので、下の動画をご覧ください。ラグビーの動画ですが、緩急の使い方が分かると思います。

上の動画では、スピードをいったん緩めて、相手ディフェンダ―が近づいてきたタイミングを見計らってスピードを上げています。サッカーでも緩急の使い方は同じです。

サッカーはボールを持っている人に主導権があるので、ディフェンスはドリブルのスピードに合わせて動きます。ドリブルのスピードがゆっくりになれば、DFもスピードを緩めます。そのタイミングで急発進すれば、DFは付いて来れず、置き去りにすることができるのです。

どーな

緩急を使ったドリブルが得意なのは、エデン・アザール選手です。

どうやって緩急をつけるの?

緩急のつけ方は大きく分けて2つあります。

  • 低速→高速の変化
  • ゆっくりしたドリブルから急にスピードアップすることで、相手ディフェンダーを置き去りにします。先に紹介したラグビーの動画は、このパターンを使っています。

  • 高速→ストップの変化
  • 高速ドリブルから急にストップすることで、相手ディフェンダ―を置き去りにします。サイドで縦突破をすると見せて、切り返したり、カットインするドリブルはこのパターンです。

ステップの使い分け

緩急をうまく使うには、ステップの大きさを変えることがポイントです。速いドリブルのときは大きなステップ、遅いドリブルのときは細かいステップが基本です。

相手ディフェンダーとの間合いによっても、ステップを使い分けます。間合いが遠いときは大きなステップで速くボールを運びます。間合いが近くなってきたら、ステップを細かくすることで、ディフェンダーの動きにいつでも対応することができます。

そして、かわす瞬間に大きなステップでスピードを上げることで、デフェンダーを置き去りにすることができます。

どーな

上の動画にあるように、緩急をうまく使うことで、まっすぐのドリブルだけでもディフェンダーを置き去りにすることができます。

緩急をつけるタイミング

ドリブルの緩急をつけるときは、相手にタイミングをさとられないようにすることが大切です。

スピードを上げるときに、「行くぞ、行くぞ」という雰囲気を出していたら、相手に気づかれて対応されてしまいます。「何にもしないよ」という雰囲気から急にスピードを上げることで、ディフェンダーを置き去りにすることができます。

先で紹介したアザール選手の動画を見ると、緩急のタイミングを相手にさとらせていないことが分かります。緩急をつける直前まで同じリズムのステップ、同じ体勢でドリブルしているので、スピードを上げるタイミング、止まるタイミングが分かりにくいのです。

どーな

雰囲気を出さずに緩急をつけるためのポイントを、このあとで解説します。

サッカーのドリブル練習で絶対に外せない3つのポイント

緩急ドリブルで外せない2大ポイント

ドリブルの緩急を使うためには、「体の使い方」「ボールの置き場所」がポイントです。

ポイント1:スピードの出せる体の使い方

ドリブルでうまく緩急をつけるための1つ目のポイントは、体の使い方です。

相手ディフェンダーにタイミングをさとらせないためには、自然体で緩急をつける必要があります。筋力に頼って緩急をつけようとすると、力みが出て前かがみになるため、相手にタイミングをさとられてしまいます。

自然体で緩急をつけるには、上の動画にあるように、地面からの反発を使ってスピードアップします。スピードアップするときは、体の中心軸から軸足をずらすことで、体が倒れ、スムーズに動き出すことができます。スピードを緩めるときは、上体を起こすことで、スムーズにスピードダウンできます。

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筋力に頼らず、地面からの反発を利用するためには、「姿勢」が重要なポイントです。正しい姿勢で走ると、地面からの反発が背骨を通り、頭のてっぺんをキレイに抜けていきます。しかし、姿勢が少しでもずれると、地面からのパワーが逃げてしまい、効率的な動きができません。

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どーな

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ポイント2:ボールの置き場所

ボールの置き場所は、ドリブルの緩急に限ったことではありませんが、重要なポイントです。ドリブル中は、常に利き足の前にボールを置きます。

利き足の前にボールを置き、いつでも何でもできる体勢を作ることで、自由自在のタイミングで緩急をつけることができます。

世界のトッププレーヤーはみんな、利き足の前にボールを置き、利き足から仕掛けます。

どーな

先で紹介したアザール選手の動画を見ても、利き足から仕掛けているのが分かりますね。

ほとんどの人が見落としている正確なプレーに必要な意外なポイントとは?
キックフェイントの名手から学ぶサッカーの基本とは?

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どーな

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緩急ドリブルの練習法

緩急ドリブルは、相手との駆け引きが必要なので対人練習がメインです。「動いた状態から緩急をつけるパターン」と、「止まった状態から緩急をつけるパターン」があります。

どーな

緩急ドリブルの2大ポイント「スピードを出せる体の使い方」、「ボールの置き場所」を意識して練習しましょう。

動いた状態から緩急をつける練習

サッカーは、ボールを持っている方に主導権があります。ディフェンスは、オフェンスのスピードに合わせて動くので、止まった状態よりも、動いた状態の方が緩急ドリブルは使いやすくなります。主導権を持っているアドバンテージを意識して練習しましょう。

初級編

上の動画では、2種類の練習が紹介されています。

1つ目は、中央のマーカーでスピードを緩め、再びスピードアップする「ストップ&ゴー」です。対人練習というよりはドリルに近い練習です。

2つ目(2:28~)は、中央のマーカーでスピードを緩め、再びスピードアップするか、ターンして戻るかを選択します。2つの選択肢があるので、ディフェンスとの駆け引きの要素が加わります。

どーな

決め打ちではなく、相手ディフェンダーの体勢を見て判断しましょう。

中級編

ディフェンスが少し遅れて対応してくるパターンです。

緩急を使うタイミングがポイントで、ディフェンスとの間合いを見てスピードを緩め、縦かカットインかを選択します。

どーな

ディフェンスが追いつけなければ、スピードを緩めずに縦へ抜けていってもOKです。

上級編

遅いドリブルで進んでいき、中央のコーンで縦かカットインかを選択します。

相手ディフェンダーとの間合いが近いので、中級編よりも抜くのが難しくなります。「カットインと見せかけて縦」、「縦と見せかけてカットイン」というように、相手のタイミングをずらした緩急のつけ方が重要です。

どーな

シュートを決めるためには、スピードアップするボールタッチの強さも重要なポイントです。

止まった状態から緩急をつける練習

止まった状態からスピードを上げて、ディフェンスをかわす練習です。

相手の重心を見て、スピードアップのタイミングを計るのがポイントです。フェイントで相手のタイミングをずらすのも有効です。

どーな

0→100の緩急で、一気にスピードアップしましょう。

1人でできる緩急ドリブル練習

マーカーを目印にスピードアップ、スピードダウンを繰り返します。

「スムーズにスピード調整できる体の使い方」、「ボールの置き場所」を意識して行いましょう。

どーな

こういった練習は、漠然とこなしても意味がないので、練習の目的をしっかり意識することが大切です。

コーンドリブルの練習法 間違ったやり方をしていませんか?
家でできるドリブル練習10選

まとめ

緩急ドリブルのコツ、練習メニュー、おすすめ教材を紹介してきました。最後にまとめておきます。

  • 緩急は、ドリブルでデイフェンスを抜くための重要ポイント
  • 緩急のつけ方には、「低速→高速の変化」「高速→ストップの変化」がある
  • 緩急をつけるには、大きなステップと細かいステップを使い分ける
  • 緩急をつけるタイミングを相手にさとらせない
  • 0→100の変化をつけるには、地面からの反発を利用した動き出しがポイント
  • 地面からの反発を利用するための姿勢づくりには、「球技で使える瞬間的スピード走法」がおすすめ
  • 利き足の前にボールを置き、いつでも何でもできる体勢を作ることで、自由自在のタイミングで緩急をつけることができる
  • 正しいボールの置き場所を身につけるには、「サッカーテクニック向上メソッド」がおすすめ
  • 緩急ドリブルは、相手との駆け引きが必要なので対人練習が効果的
  • 1人で練習する場合は、「体の使い方」「ボールの置き場所」を意識して行う

こちらの記事では、ドリブル練習におすすめの教材をレビューしています。

サッカードリブル練習DVDおすすめ4選

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