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檜垣裕志さんのサッカーテクニック向上メソッドの特典付きレビュー完成しました。

どーなレビュー管理人の どーな です。

檜垣裕志さんのサッカーテクニック向上メソッドの特典付きレビューが完成しました。

サッカーテクニック向上メソッドとは、どんな教材か?
一言でいうと、「ボールの置き場所」を身につける教材です。

「ここにボールを置けば絶対に取られないし、何でもできる」

世界の一流プレーヤーは、そういったボールの置き場所を熟知しており、常にそこにボールを置いてプレーしています。
だから相手のプレッシャーがあっても、冷静に状況判断し、的確なプレーができるのです。

初めは購入する気はありませんでした

私がサッカーテクニック向上メソッドを購入したのは、発売から半年くらい経ってからです。
この教材の存在は、発売当初から知っていたのですが、実は初めは購入する気はありませんでした。

なぜなら、ホームページを読んで、内容が大体想像できたからです。
練習メニューも特に面白そうではなかったですし・・・

それが、なぜ購入することになったのかというと、ある雑誌の「リフティング練習はドリブル上達にどうつながる!?」という記事を見たからです。
この記事の中で檜垣さんは、ボールの置き場所についてこう話していました。

ドリブルのスタートは仕掛けるためのファーストタッチではなく、ボールの受ける瞬間だと思います。
ボールを自分にとっていかに適切なポイントに置きキープできるか。
つまりドリブルを仕掛ける際に質の高い準備をするわけです。
そしてそのボールを置くポイントは、例外なく利き足の前ですね。

『ジュニアサッカーを応援しよう!Vol.23冬号』より

「ボールの置き場所」という言葉は、それまでも色々な人から聞きました。
しかし、それがどこなのか、具体的な場所を言う人はいませんでした。
このため、「ここが自分のボールの置き場所だろう」と思える場所があっても、いまいち確信が持てず、「本当にここでいいのかな?」というモヤモヤ感が常にありました。

これに対し、檜垣さんは「利き足の前」と断言しています。
こんな風に具体的な場所を断言する人は初めてだったので、「おもしろいな」と思いました。
思い始めたら最後、DVDのことが気になり、我慢できずに買ってしまいました(笑)

練習メニューはシンプル(ただし、奥は深い!)

思っていた通り、サッカーテクニック向上メソッドに収録されている練習メニューは、シンプルなものがほとんどでした。

この教材は、3枚組のDVDで、ドリブル、リフティング、キック、トラップの章に分かれています。

ドリブル、キック、トラップは、シンプルな基本練習です。
ただし、奥は深いです。
利き足のポイントを正しく理解して行えば有意義な練習になりますが、形を真似るだけだったり、利き足のポイントを中途半端に理解して行うのでは、退屈になってしまい、長続きしないでしょう。

利き足のポイントを正しく理解するには、檜垣さんのブログを定期的に読むようにすることをおすすめします。
頻繁に更新されており、よく利き足のポイントについて書かれているからです。

檜垣裕志さんのブログ 利き足理論の実践者は必見!

リフティングについては、檜垣さん自身がリフティングのエキスパートと呼ばれているだけあり、面白い練習メニューもありました。

私がこの教材で最も参考になったのは、利き足の前にボールを置くという考え方です。
目からウロコの斬新な考え方というよりは、モヤモヤが晴れて、プレーに迷いがなくなったという感じでした。

というのも、私も高校生の頃に、この考え方に何となく気づいていたからです。

「いくら逆足の練習をしても、試合でとっさに使うのは利き足なんだから、利き足の技術を伸ばした方がいいんじゃないの?」


当時は、ここまではっきり認識していたわけではありませんが、何となくそんな気がしていたのです。

しかし、日本サッカー界の主流は両足主義。
その中でプレーしているうちに、いつしか私も両足主義になっていきました。

私の利き足は左足ですが、左にパスを出すときに左足のアウトで蹴ると、「今のは右足のインサイドキックを使うべきだった」と罪悪感を感じるくらいに両足主義に染まっていました。
そして、キックやトラップはもちろん、フェイントも両足で同じようにできるように練習していました。

誤解のないように言うと、両足が使えるということは、決して悪いことではありません。
両足が使えれば、それだけプレーの選択肢が増えるからです。

しかし、「両足とも同じように使えないといけない」という意識があまりに強いと、必要もないのに無理に逆足でボールを持ってしまうこともあります。
そういう時は、大抵ミスになります。
全てのプレーで両足を均等に使おうとすると、どうしも無理が出てしまうのです。

私も無理に右足でボールを持ってミスすることが多かったのですが、このDVDを見て「利き足でいい!」と開き直れたことで、プレーに迷いがなくなりました。

利き足だけに頼ると、プレーの選択肢が少なくなってしまうと思っていましたが、逆でした。
「右足も使わなくちゃいけない」と思い込んでいた時の方が、プレーを迷って良い判断ができなくなっていたのです。

サッカーテクニック向上メソッドでは、利き足にとことんこだわっています。
両足主義に対抗して意地になってるんじゃないかと思えるくらい利き足重視ですが、意識改革には、これくらいの徹底ぶりが必要なのかもしれません。

他教材との組み合わせでマンネリ化防止

先ほども言いましたが、サッカーテクニック向上メソッドの練習メニューは非常にシンプルです。
初心者にはいいかもしれませんが、中級者以上の方は、面白みに欠けると思います。
特に、ドリブル、トラップの練習はシンプル過ぎるので、これだけをずっと続けるのは、なかなか根性が必要です。

そこでおすすめなのが、他教材との組み合わせです。
サッカーテクニック向上メソッドの利き足のポイントは、非常に実戦的な考え方です。
この考え方を他の教材に組み合わせると、練習メニューのバリエーションが増え、飽きずに続けていくことができます。

例えばドリブル。
私の場合は、JSC CHIBAの最強ドリブル塾の練習メニューの中に、利き足のポイントを取り入れて練習しています。

こんな風に、色々な練習に利き足のポイントを取り入れみるといいでしょう。

基本技術が身についている人には即効性のある教材

また、今までの練習でしっかりした基本技術が身についている方にとっては、サッカーテクニック向上メソッドは即効性のある教材です。
両足主義から利き足主義に意識を変えるだけで、すぐに実戦の中に取り入れることができます。
ミニゲームなどの実戦練習の中で試すと、すぐにその効果を実感できるでしょう。

ただし、即効性があるといっても、その効果はすぐに消えてしまいます。
利き足のポイントを本当に自分のものにするには、意識しなくてもできるレベルにしなければなりません。

そのためには、利き足のポイントについてしっかり学び、コツコツと練習していくことが大切です。

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